COMPANY

会社概要

Hybrid + Brain = HYBRAIN

HYBRAINの大きなコンセプトに「合理性」というものがあります。
企業・団体における広報・広告物ではそのイメージを追求するが故に、多くのムダが存在するのが現状です。
必要性の薄い箇所や費用対効果の見込みがアバウトな分野に多くの予算を割くよりも、現場で効果をあげる営業資料や小さなツールにフォーカスし、
アソビを加える事で、費用対効果の面で「合理的」に企業のパフォーマンスを向上させるという点を重視した営業展開を行っております。

発想の原点

一般的には右脳は感性や感覚を司り、一方左脳は論理的な事柄を司る機能を持っています。しかしながら、右脳的・左脳的、或いは感性的・論理的といった両方の機能をバランスよく使用する事は難しい事とされています。属人的な要素に対する依存度が高い広告制作業界においてエビデンスやファクトに基づいた「責任あるものづくり」の可能性を確かめたい、その一心で今日もクライアント様と向き合っております。

企業のDX化を有意なものへ。

マーケティングにおいて、より効率的なDXを推し進めるためには、その本質を理解し他社との差別化を確保していく事が大切であると考えます。実務的なデジタル化の取り組みにおいて、従来の紙媒体で行われていたプロセスをいかに合理的にデジタル業務に盛り込んでいくか。そうしたクライアント企業の生産性向上やイノベーションの推進のお手伝いができればと考えております。

会社概要

商号

Hybrain合同会社 -HYBRAIN Inc.-

所在地

〒530-0001
大阪府大阪市北区梅田1-11-4 大阪駅前第4ビル 9F-923

設立

2022年7月

代表者

朝日 郁雄

事業内容

1.広告制作・代理各種業及び宣伝に関する業務
2,ウェブサイトの企画、制作、販売、配信、運営及び管理
3,各種制作に関するブランディング及びコンサルティング
4,紙媒体資料のデジタル化支援サービス
  「プレゼン資料.jp」 「ピッチ資料.com」 の運営
5,企業戦略の立案企業情報システムの構築に関する支援事業
6,マーケティング・リサーチ及び経営情報の調査・収集
7,各号に附帯関連する一切の事業

主要取引先

株式会社リクルート・丸紅株式会社・株式会社資生堂・楽天グループ株式会社・株式会社インテック・株式会社日立アカデミー・株式会社アルプス技研・丸紅ベンチャーズ株式会社・株式会社アイエスエフネット・株式会社 スーパーホテル・青山綜合会計事務所・日本ゼトック株式会社・株式会社オールアバウト・株式会社日本能率協会コンサルティング 他(順不同)

取引銀行

みずほ銀行 梅田支店
GMOあおぞらネット銀行 法人営業部

沿 革

略歴

代表:朝日 郁雄 1979年3月生まれ。
洛南高等学校を経て京都大学工学部へ進学。
在学中より地元京都のベンチャー企業に参画。商品部にてFC本部の商品企画、PBの開発・ブランディング等を学ぶ傍ら、加盟店舗に対する販促ノウハウの指導を始める。
前職での広告・販促支援に刺激を受け広告代理店に転職。
上場企業を主要クライアントに、DTP、WEB、空間設計等様々な企業広告・広報物のプロデュース、ディレクション、オペレーション、コンサルティングに従事。

2010年

個人事業として、190 Hybrid Design Systems 設立。
ブランディング・アプリケーションデザイン等行う。

2015年

インバウンド向け雑貨・物販事業の開始

2016年

JLPT資格取得に向けたスクール斡旋や教材等の手配、外国人向け日本語教室、訪日外国人向けの観光コーディネート等

2018年

公人・団体向けブランディングサービスの開始

2019年

「ピッチ資料.com」サービス開始

2020年

「プレゼン資料.jp」サービス開始

2022年

事業拡大につき法人へ改組

2023年

事業拡大につき増資
DX推進事業部・AIソリューション事業部 新設

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